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食育講座 入門講座について

これまで、なんか恣意性を感じるペット栄養管理士の講座は嫌だったって話をしてきました。

ようやく食育講座について書いていきますね。



突然ですが、私は仕事に関する本を読まされています。上司に半ば強制的に・・・w
一つの分野の本を最低でも3冊は読めと言われています(拷問です)。

しかし、そうしないと見方が偏るし、浅い知識しか得られません。
研究途上の分野は、時に正反対の意見がぶつかることがあります。
だから、様々な意見の本を読むことが重要であり、それが知識を深めるコツでもあるんです。


今回、ペットの栄養学を学ぼうと思ったときも私は同じアプローチをしたかったんです。
複数の本を読み、様々な見方が知りたいと。

そこで、山のように栄養管理士の会場で本を買い込みました。
でもね・・・むっずかしいの!栄養学の専門書って!!

半ばどうしようもないなーとか思いながら(こらえ性がない!)
とりあえず、キッチンドックのレシピ本を見ながら、
AAFCOの基準で栄養素が管理できるソフトまでDLして、
日々の手作りご飯を作ってました。

そんなある日、とあるブログの記事でペット食育協会を知ることとなりました。
その人はこれまでも手作りをされていた方で、ブログの内容をみて、
食育講座にとても興味がわいたんですね。

もちろん、ペット栄養管理士講座の二の舞の可能性(恣意性たっぷり)もあったけど
何事もやってみなければわかりませんから、私はこういう時は四の五の言わずに
どんどんチャレンジすることにしています。
大げさだけど、なんでも一期一会、千載一遇。チャンスは逃してはいけません。

ひとまず、入門講座を受講することにしました。
というより、入門講座からしか受けることができません。

クラス4-5人で、グループディスカッションを適宜行う授業スタイル。
この授業スタイルはとてもうれしかったですね。

ただ先生の話を聞いてノートを取ってるだけだと、分からなかったところもそのままにしがちだし、
私の場合は、たいてい寝ます(おいっ!)ので。

入門講座ではこんなことを教えてくれます。(HPよりお借りしました)

● ペットフードは駄目ではありません!
● ペットフード、サプリメント業界について
● 例えば手作りごはんにするとこんな事が起こります
● 食べたものは体の中で一体どうなる?
● たったこれだけ!手作りの仕方
● 栄養バランスについてどこまで知っていますか?
● 愛犬/猫に食べさせない方が良いものは?
● 塩分を与えるとダメですか?
● 水とフード、どっちが大切かご存知ですか?



どうでしょう?
ちょっと面白そうですよね。

こういった内容を4時間~5時間(先生によっては延長するので)かけて、教わりました。
手作り食、ドライフード、それぞれの利点と欠点を学びますが、
結論としてどちらもOKだよって言われます。

これだけ聞いたら、なーんだって思う人も多いかなーって思うんですが
なーんだって思えるということは、自分が考えていたものと同じだったっていうことじゃない?
って私は思ったんです。

実は電卓とスケール片手に日々のご飯を1グラム単位で管理しなくちゃいけないのかと戦々恐々としてたんです。
でも、ものぐさニモッチは、自分は適当な食生活でも健康保ててるから犬もその程度でイケないのか?
犬はそんなに繊細なのか???って考えちゃっていたんです!

食育講座では、ご飯は、

☆ 犬、猫の頭の鉢の大きさ
☆ 栄養素の割合は犬は1:1:1(肉類・穀類・野菜)
☆ 難しい栄養素の計算とか要りません


っていう肩すかしをくらうほど、アッサリした結論を教わりますw

多分、みんなが聞きたい、知りたいって思うところである

栄養素の計算、しません。
各栄養素の役割の話、しません。
犬、猫の体の仕組みの話、ほぼしません。
食べたら毒!になる食品の列挙、ほぼしません。(そもそも、そんな食べ物あるのか?)
添加物の話、しません。

※もちろん、これらの話はキッチリ2級講座以降で学びます。

個人的に入門講座は、みんなが考え込みすぎて、がんじがらめになってしまっている
ドライフード VS 手作り食 の二元論から解放させるための講座なのかなと。

私は、前々からこの二元論に疑問を持っていたんですね。
どっちも食べ物なのに、なんでどっちかが悪で、どっちかが善なわけ?と。

それに対する解を得られた感じで、とてもスッキリしたのです。

それゆえ、私は手作り推奨派でもなければ、ドックフード万歳派でもありません。

それぞれのご家庭の事情、わんちゃんの好みなどに合わせて、
両方を上手に使っていけばいいんじゃないでしょうか?と、思っています。

事実、我が家も私の仕事がMAX忙しくなると、もんたのご飯は自動的にカリカリになりますし。
それでも、どちらもおいしそうに食べてくれますよ。

ってところで、長くなったので続きはまた次回。
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