もんたんと一緒

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食育講座2級について


前の記事からどれくらい間が空いたかしら・・・(-_-;)

1級取る前に、2級のこと書こうと思ってたのに、ようやく2級の話。
はじまりーはじまりー。

入門講座の内容にすっかり満足した私は、早速2級を申し込みました。
ちなみに2級の内容はこんなです。(HPからお借りしました)

 健康な子がいつまでも健康で居続けるために飼い主が出来る食事のポイントを学びたい
●ペットの手作り食について正確に学びたい
●手作り食もペットフードも学んで、自分で自由に選べる様になりたい
●栄養バランスを取る上で重要な栄養素の知識を学びたい
●ペットフードのラベルの正しい見方を学びたい
●ペットフードの成分をどんな食材で置き換えたらいいかを知りたい
●ペットの食事の量と食材の割合をどう決めたらいいのかを学びたい
●成長期や老齢期に何を食べさせたらいいのかを学びたい
●ペットの食事や栄養について正確な情報を伝えられる人になりたい


若干難しそうですかね。w
カリキュラムも3日間12時間と長時間なので、内容は濃いし、難易度も上がります。

でも、入門も2級も基本的なことは同じでした。
動物が食事を摂るということは、いったい何が最も重要なことなのか?

むしろ、入門講座の納得感が増していく感じでした。

2級へ進めば、きちんと栄養素の話もあるし、みんな大好き添加物wの話もあるし、
ペットフードのラベルだって読めるようになります。

・・・なるけどね、

だからって正直、私には役に立ってません
知ったところで、へえ、そうなんだーって感じです。

でも、知ってることって大事だなーって思うんです。

知っていれば、極端な情報にぶつかったとき、過度に不安になることがなくなるから。



手作りご飯を作るときに、あ! カルシウムに対してリンが足りない!リンが多い食品を入れなくちゃ、
もんたが、病気になっちゃう!!とか、思わなくて済むのです。

普通に、昨日はツナ缶(我が家は手間抜き推奨なので、缶詰使いまくります)だったから
今日は馬肉にしようかなーとか、人間と同じような感覚でご飯を作ることができるようになります。

これって、すごくいいことだと思うんです。

犬だから、人間とは全く違う栄養バランスで作らなければ「必ず」病気になる
そんな過激な意見を見ることも、そんなに稀ではないですよね?
でも、そんなのは不自然だなーって思えるようになるだけで、私は学んだ意味が十分にあったと思えます。


もちろん、馬肉じゃなくちゃダメとか。肉は生じゃなくちゃダメとか。

そんなことは全然ないんです。

タンパク質は、ブタだって、鶏だって、牛だって、卵だって、豆腐だって、魚だって、いいんです。
酵素が壊れるとか、ビタミンが破壊されるから生じゃなきゃダメだとか、Ω何とかとか、いろーんな情報を目にしますよね。
何も知らなかったうちは、ぶっちゃけそれに踊らされてました。
でも、気づきました。ある情報筋ではAがいいって書いてあるのに、とあるサイトではAは絶対ダメと書いてある。
どっちかしか成立しない気がする・・・って。

A)ビタミンが壊れるから過熱しない。
B)生野菜は消化できないから負担になるのでセルロースを過熱して破壊しましょうとかね。

これってどっち??

油は絶対に不飽和脂肪酸じゃなくちゃいけないの?
オリーブオイルと、亜麻仁油と、魚油と、しそ油と、あと何をそろえておけば完璧なの??
教えて分かる人!!って思ってました。ほんとに。

2級で栄養の勉強をすると、そういったことがいかにナンセンスなことか分かります。

動物が生きるために必要なものは、エネルギーです。
エネルギーは、糖質、タンパク質、脂質から得られます。

カロリー計算とかするダイエットしてる女性なら、だれでも知ってることじゃないかなと。

だから、みなさんフードのラベルを見ていただけるとわかるのですが、
糖質・タンパク質・脂質は○○%以上って書いてありますよね?
それ以外のものは○○%以下と記載されます。
エネルギー源がこんなにたくさん入ってるよー!って言う意味で○○%以上と書かれているんです。

ビタミンや、ミネラルは少量で足ります。
というより、ビタミンやミネラルは体を作る要素ではないのです。

もちろん、大事な働きをする物質ではありますが、
体の調子を整えるために、バランスを取るために必要な物質であり、
それを欠乏した場合の症状は、相当な極端な食生活を長年にわたり送る必要があります。

どれくらい極端かというと、生卵の白身だけを永遠に毎日食べさせる。
それ以外の食べ物は一切与えない。
そういうレベルです。そんなことする方が難しくないですか?

栄養素というのは様々な食品を食べていれば、自然と網羅されているものです。
そう、健康な私たちの食生活と同じように。

私はサプリを使うことは否定しないし、酵素だ、カルシウムだってのも個人の自由だと思います。
でも、今の研究で基準とされている値が将来、研究の如何によっては変わることもあるんです。
酵素なんて、ここ最近でてきた気がしませんか??
新しい乳酸菌が発見されたとかいうCM見たりしませんか?

でも、●●を与えなければ長生きできない!とか ●●を食べさせたら病気になる!とか、
世にあふれてる情報はあまりに極論で具体例はなく、ある意味エキセントリックに見えます。
大騒ぎして嘆く前に、犬の様子を見てみたりすることも必要だと思います。
また、そういった大げさな情報に惑わされない最低限の知識を身に着けておくことも、時には必要かもしれません。

誤解なきよう書きますが、
私はなにも、あえて玉ねぎやチョコレートを食べさせたらいいと言っているわけではありません。
食べさせる必要性のない食品は確かにありますので、そういったものは避ければいいと思います。
そういうのよりも、野菜は生だと体に負担だとか、穀物を食べさせたらいけないとか、
肉は生であげなくちゃ酵素が壊れるとか(これは、酵素のことを学べばおかしな論理であることがわかります)、

こういった極論に踊らされてはいけないよーってことです。

実際、食育に通って、私自身●●じゃなくちゃダメという、選択肢を狭める発想をしなくなったことは大きいです。

ご飯は楽しい時間ですから、みんなのワンコが楽しくご飯を食べれることを第一に考えたいなーって思うんです。
というより、どんなに栄養バランスに優れていたとしても、
すごくおいしくなくて、すごく臭い食べ物を毎日食べさせられたらどうかな?

食べたいかな?

楽しいかな?


そんな風に考えてみたらいいんじゃないかなと。

長々と書いてきましたが、私の食育に対する思いはこんな感じです。
皆の考えの少しでも助けになれば嬉しいです。

ふむ。1級はさらに面白いんだけど、書く時間あるかなー?
のんびり頑張りますわ。
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